貯水槽
貯水槽は、培養液を溜めておくためのものです。可能な限り、大きくする方が良いでしょう。植物は養分より、はるかに多くの水を必要とします。そして、その水の多くは葉などから蒸散してしまいます。
生長の早い植物では、1日に1ℓ近くの水を消費してしまうことがあります。こうして水が消費されていくと、培養液の養分濃度が高まるため、水を足さなくては、バランスが崩れてしまいます。
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ロートバルブを装着すれば、貯水槽内の培養液の量を自動的に一定に保てます。フロートバルブを装着しない場合「満水位置」のマーキングをし、これより培養液が減っている時には、すぐに水(pH調整済み)を足すようにしましょう。
貯水槽内の培養液の温度は、常に13~16℃に保つようにしましょう。この温度が保てない場合は、水耕栽培専門店と相談して、貯水槽用ヒーターやクーラーを設置しましょう。この13~16℃というのは、蒸発と湿気を軽減し、植物の養分吸収に適している温度です。培養液が24℃を超えると、病気や腐敗の原因になってしまいます。






